訪問看護用の車を運転していて「移動時間を快適に過ごしたい…」「訪問看護用の車で使える便利グッズを知りたい…」と悩んだことはありませんか?
この記事では、訪問看護用の車に置きたい便利グッズを9つ紹介します。長時間過ごす訪問看護用の車を快適に過ごしたい方は参考にしてください。
<目次>
1訪問看護用の車に置きたい便利グッズ9選
1-1ハンドルテーブル
1-2車内充電器
1-3マグネット式車載スマホホルダー
1-4感染対策グッズ
1-5筆記用具
1-6制度・リスク管理の本
1-7ドリンククーラー
1-8車内ハンガー
1-9車内フック
2訪問看護で駐車場がないときにあると便利なもの
3出発前の車両点検は怠らずに事故防止を
3-1エンジンルームを開ける
3-2車周り
3-3運転席周り
4まとめ
訪問看護用の車に置きたい便利グッズ9選
訪問看護用の車に置きたい便利グッズ9選を紹介します。
・ハンドルテーブル
・車内充電器
・マグネット式車載スマホホルダー
・感染対策グッズ
・筆記用具
・制度・リスク管理の本
・ドリンククーラー
・車内ハンガー
・車内フック
ハンドルテーブル
ハンドルテーブルは、ハンドルに引っかけるだけで簡単にテーブルを設置できます。ハンドルテーブルがあると下記の場面で便利です。
・タブレットを使用しての記録
・車内で本を読む
・車内で食事をする
タブレットの使用や読書は前屈みになりやすく、腰に負担をかけて腰痛につながります。ハンドルテーブルがあると正しい姿勢を保ちやすく、腰の負担軽減にもつながります。
また、車内で食事をするときに膝にお弁当を乗せて食べた経験はありませんか?膝に乗せていると不安定で落とさないか心配になり、食事に集中できませんよね。ハンドルテーブルがあると安定した場所で食事ができて快適です。
車内充電器
車内充電器があると、スマホやタブレットの充電がなくなりそうなときも充電が可能です。もし、充電器がなかった場合は充電できず訪問先の道がわからなかったり、利用者の情報が確認できなかったりと困る場面があります。訪問看護用の車に車内充電器は必須といえます。
車内充電器は、USB端子の他にコンセントが付属しているためパソコンの充電も可能です。コンセントは使わない場合には、USB端子のみ付属している「シガーソケット充電器」がおすすめです。車内充電器と比較してサイズが小さいため、持ち運びが楽になります。
マグネット式車載スマホホルダー
訪問先が初めてでわからないときは地図の利用が必須です。スマホホルダーがあると、必要なときにすぐ地図を確認できます。もし運転中にスマホを触っていると捕まってしまいますし、なにより危険です。
警視庁によると令和3年中のスマホ使用に係る交通事故は1394件起きています。スマホを使用して事故を起こさないよう、運転中はルールを守りましょう。
訪問看護用の車は複数の人が使用するため、取り外しが簡単なマグネット式車載スマホホルダーがおすすめです。
感染対策グッズ
コロナ禍における現代で感染対策グッズは必要不可欠です。
主な感染対策グッズは以下の4つです。
・マスク
・エプロン
・アルコールなどの手指消毒液
・シューズカバー
訪問看護は複数の利用者と関わるため、あなたが媒介者となるリスクがあります。感染対策を行い安全な看護を提供しましょう。
筆記用具
車内にボールペンは常備しておきましょう。記録はタブレットで行いますが、メモなど紙に書く機会も多いです。
また、ボールペンは必要なときに探すとなかなか見つかりません。そのときも、車内の決まったところにボールペンを置いておくとすぐに記載できます。
制度・リスク管理の本
利用者の利用している保険制度の復習や、訪問看護の現場でのリスク管理について学べます。訪問先に早く到着したときなど、空き時間を有効活用するために本を持っておきましょう。
ドリンククーラー
「暑いときに買った冷たい飲み物がぬるくなっていた…」「寒いときに買った温かい飲み物が冷えていた…」といった経験はありませんか?
ドリンククーラーがあると訪問先から車に戻ってきたときに、適温の飲み物を飲めてリラックスできます。リラックスできると仕事のモチベーションが上がり効率的に仕事が可能です。
車内ハンガー
冬の時期は上着を着ますが、訪問前には脱ぐのがマナーとされています。車内ハンガーがあると脱いだ上着をかけられ、車内がスッキリと見え清潔感を出すことが可能です。
もし、脱いだ上着をそのまま助手席に置いてくると車内が汚く見えてしまいます。車内まで見られる機会は少ないですが、清潔感があると利用者によい印象を与えられます。
車用収納フック
車用収納フックは訪問看護で使用するバッグをかけるときに重宝します。その他にも、コンビニ袋やゴミ袋などをかけられ車内の整理が可能です。
車用収納フックは訪問看護で使用するバッグをかけるときに重宝します。その他にも、コンビニ袋やゴミ袋などをかけられ車内の整理ができます。ヘッドレストにかけるだけで使用できるため、1つあると便利です。
訪問看護で駐車場がないときにあると便利なもの
駐車場がないときにあると便利なものは「訪問診療等に使用する車両に係る駐車許可」です。
2019年に厚生労働省より発表されている「訪問診療等に使用する車両に係る駐車許可証について」によると、訪問先で駐車場がなく駐車禁止場所に駐車せざるを得ない場合は、駐車許可証を発行できます。
利用者と契約する際には駐車場所を確認しておくこと、近くのパーキングを把握しておくことが大切です。それでも駐車場所がない場合があります。そのときは「駐車許可証」を活用しましょう。
「駐車許可証」は事前に申請した場所でのみ有効であり、他の駐停車禁止の場所では適用されない点には気をつけてください。
出発前の車両点検は怠らずに事故防止を
出発前の車両点検は車を安全に乗るために必要です。日頃の点検は運転中に起きる多くのトラブルを回避できます。点検の際は車を観察し、不具合の早期発見に努めましょう。
車両点検の項目は以下の3つです。
・エンジンルームを開ける
・車周り
・運転席周り
エンジンルームを開ける
エンジンルームを開けて点検するものは下記の5つです。
・ウインド・ウォッシャ液
・ブレーキ液
・バッテリー液
・冷却水
・エンジンオイル
これらは目視で手軽に確認が可能です。どれも不足していると事故や車両トラブルにつながります。
バッテリー上がりのトラブルを起こすと長時間動けなくなります。また修理の業者を呼んだときにバッテリーが不足しているとすぐに修理ができません。バッテリーは予備を1つトランクに入れておくと安心です。
車周り
車周りの点検は下記の4つです。
・タイヤの空気圧
・タイヤの亀裂・損傷
・タイヤの溝の深さ
・ランプの点灯・点滅
ランプの点灯・点滅は自分で確認できますが、その他の点検は「自分では難しい…」と感じるでしょう。タイヤの空気圧などはガソリンスタンドでお願いすると確認してもらえます。定期的に点検してもらいましょう。
運転席周り
運転席周りの点検項目は下記の6つです。
・ブレーキペダルの踏みごたえ
・パーキングブレーキ(サイドブレーキ)の引きしろ
・ウインド・ウォッシャの噴射状態
・ワイパーの拭き取り状態
・エンジンのかかり具合・異音の有無
・エンジンの低速や加速
運転する前にブレーキやパーキングブレーキの踏みごたえや引いたときの感覚が、普段と変化がないかを確認して起きましょう。エンジンのかかり具合の変化や異音は車からの赤信号です。赤信号を見落とすと重大な事故を起こしてしまう可能性があります。
まとめ
今回は訪問看護用の車に置きたい便利グッズ9選を解説しました。訪問看護用の車内を充実させると、長時間の運転でも快適に過ごしやすいです。車内の快適さも大切ですが「訪問看護で使うバッグの中身」も重要です。
こちらの記事では
「訪問看護師のバッグの中身」について紹介しているので、あわせて読んでみてください。